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また来年 

コミケだなんだでばたばたしてたら、すっかり穴があいてしまいました。
やはり年末の、お祭り気分なところであのイベントを見るのはためらわれるというのが最大の理由ですが。

でもまぁ、年末年始は少しのんびりしましょうということで、年明けして落ち着いたら再開しようかと思います。

今年はWGAに、御剣アスカに出逢えたことはひとつの大きな事件でした。
続きがあるのかないのか、たぶん次はまったく別の作品なんでしょうけど、もし続編があるならぜひやってみたいところです。
それではみなさま、よいお年を。

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3日遅れの 

今日もイベントを進める雰囲気の日でないので、
失礼して妄想イベントでも考えてみましょう。

ちょっと日付遅れですが、ここはひとつクリスマスにちなんだものでも。

■真っ赤な贈り物
めっきり寒くなってきたこの時期。
アドゥルヘイムの観光街周辺の森で、最近巨人が出没しているらしい。
今のところ村に被害は出ていないが、不安なので調査、場合によっては退治してほしい。

そんな依頼内容です。
アドゥルヘイムといえば慶やおんぷにとっては故郷ですので、やはり気になるところでしょう。
調査はともかく、巨人退治となればそれなりに興味をもつのもギルドマスター・アスカです。

かくして、まずは聞き込み調査をおこなう一行ですが。
目撃情報は人によってまちまちで、やれひとつ目だ、角があった、両手に血のしたたる獲物をかかえていた、いや大きな袋に獲物をつめこんでいた、不気味な声で叫んだ…どれも噂の域を出ず、どれがほんとうなのか判断がつきません。

そんななか、よく森の奥へ行って遊んでいる子供たちから話を聞く機会を得ます。
子供たちが言うには、巨人なんかじゃない、人のいい老人だというのです。
その老人は、見たこともないような遊び道具を見せてくれるという。

事実をたしかめるには、とにかく行ってみるしかない。
そう考えた一行は、森の奥へとはいっていきます。
そこで出会ったのは、アンカスと名乗る巨人。真っ赤な肌と、白く長い髪。
そのアンカスが、突然暴れ出します。
応戦する一行。
ひとしきり戦いアンカスが倒れると、巨人は老人へと姿を変えます。
その姿は、まさしく子供たちが話していたとおり。

曰く、自分は他の世界から迷い込んできたのだと。
今、この世界に渦巻く邪悪な気にあてられて、巨人と化してしまったこと。

元の姿をとりもどした老人は、持っていた大きな袋から、一行に贈り物をします。
そして、トナカイの引くそりに乗って光の中へ飛び立っていくのでした。

その日、アドゥルヘイム周辺では珍しく雪が降ったそうです。


うーん。即興すぎてちょっとぐちゃぐちゃですね。
まぁ、妄想なのでいいか、と…。

引き延ばし 

こう、年末でなにげない日常とは違った毎日をおくっていると、
なかなかあのイベントについて書こうという雰囲気にならなくて困ります。
忘年会で騒いだりしたあとで…というのもなんかこう、精神的に合わないもので。

なので、今日は昨日の続きで総集編でも。

■攻城戦編
・攻城戦開始
 攻城戦の告知を目にし、参加を決定するアスカ。
 なんということはない単純な話のようで、アスカの過去に関係しているので重要なとこですね。

・ヤマト砦の攻防戦
 初の攻城戦であり、[正義の絆]初の集団戦でもあります。
 各人の動きやアスカと慶の連携、そして後半ではアスカ対レイカなどみどころはたくさん。
 作中では、各人の動きは選択肢次第なので、すべての選択肢を見ないとわからないのですが。

・勝利
 ヤマト砦でみごと勝利をおさめた[正義の絆]。
 負けたギルドの参加希望が多く、一気に構成人数を増やします。
 アスカの信念というか、心のありかたがよく出ているエピソードですね。

・ゲルハルトシュルツを前に
 ここでちょっととんで、一気にゲルハルトシュルツ砦の攻防戦に突入です。
 これはかなり長く、作中でも3カ月にわたっています。
 とはいえこちらも、作中で語られているのは最初と最後だけなのですが。

・攻城戦終わって
 ゲルハルトシュルツ城で、はじめてアルザードに謁見する[正義の絆]。
 アスカの過去にまつわる話が、だんだんと表に出てくるところですね。
 まだ誰も、それがどういうものであるかは想像もつかない状態ですが。

こうしてみると、前回の結成編から攻城戦編までに間がないんですね。
海の話が入ったくらいで、ギルドとして7人が揃ってから活動するのはこの攻城戦が最初だったりします。
このあたりはやはり、攻城戦の前に初期メンバー7人でのクエストが色々あったら、もっと各キャラのエピソードとかもあってよかったんじゃないかな、なんて思いますね。
テキストだけのノベル形式ではなかなか難しいところだと思いますけど。

攻城戦に入ってからも、作中で描かれているのはヤマト砦攻防戦と、ゲルハルトシュルツ砦攻防戦の最初と最後だけ。
他3つの砦は場所すらスルー。かわいそうに。
ゲルハルトシュルツ砦に関しては、延々と同じことを繰り返してるようなのでまぁ仕方ないんでしょうか。

と、そんなこんなで今日もこれまでに。

嵐の前に 

先を知っているというのはやはり色々弊害もあるもので、
なかなか先を見る気力がわかないというか、躊躇しちゃいますね。

仕方がないので、ちょっと今までの流れをまとめてみましょう。
TVアニメでいうところの総集編というやつでしょうか。
こんな大きなイベントの直前に総集編が入ることなんてありませんけど…。

■結成編
・出会い
 慶、アスカ&おんぷと出会い、なりゆきで壁役テストを受け合格。

・アスカのライバル登場、[正義の絆]結成
 レイカの妨害を慶のひと言でしりぞけ、功績をあげるためのクエストを軽くこなしてギルド結成。構成員は最少人数の3人。

・女騎士クレア登場
 行き倒れているクレアを発見、保護(?)。ギルドに加入し、人数は4人に。

・謎の少女りりあん登場
 傷ついて倒れているりりあんを発見、保護。ギルドに加入し、人数は5人に。

・邪教集団を探れ
 邪教集団の調査を、結果としてりりあん1人で遂行。魔王復活の儀式について話題が出ます。

・ちびっこキャロル登場
 一行に手をだしてきた盗賊キャロルを捕縛。そのまま成り行きでギルドに加入し、人数は6人に。

・誘拐組織を叩け
 立ち寄った街で、誘拐組織が暗躍していた。その組織を叩き、壊滅させる一行。
 邪教集団のとき同様、魔王についての話題がここでも出ます。

・みんなの妹、椛登場
 誘拐組織につかまっていたという椛が、一行についてきます。
 最初はしぶっていたアスカですが、椛がアスカにあこがれていると聞くや上機嫌にギルド加入を許可。
 これでいわゆる初期メンバー、7人が揃います。

・海だ休みだバカンスだ
 あまりの暑さにギルド活動も一時休止、海でバカンスとしゃれこむ一行。
 レイカも登場し、これで前半はひと区切りというところでしょうか。

こうしてみると、やはり前半だけで少なくとも1カ月~2カ月は経ってそうですね。
年末なので今年を振り返るというわけではありませんが、そんな感じでひとつ。

たちこめる、暗雲 

世間はクリスマス・イヴで盛り上がっているようですが、それもどこふく風。
WGAの世界にキリストはいないわけですから、クリスマスはないでしょうね。
代わりに、ファーリアの聖誕祭がありそうですが。

さて、刻々とせまる運命の日ですが、続きにまいりましょう。


異常気象や病気の話がささやかれるようになり、アスカや慶もその話に不安は感じているようす。
そんなある日、慶たちをみたびアルザード王が招待します。
ゲルハルトシュルツ城を訪れる慶たちですが、問題がひとつ。またアスカの機嫌が悪くなっているのです。
その原因に思い当たらない慶ですが、今までのことを冷静に分析すれば、ヒントくらいはつかめそうな気はしますけど…。
とはいえ、慶はアルザードに陶酔してますから、よもやそんな考えはまったく浮かばないのでしょうね。

アルザードとの謁見。
クレア、慶、キャロルと順番に会話をしていきます。
こうして見ていると、まさしく英雄王そのものという雰囲気のアルザードなのですが…。
そんなアルザードから、異常気象や病気の話がもちだされます。
あるいは病気が、異常気象によって不安をかきたてられたことによる可能性もあるのではないか、そんな話をおんぷとしていたところで、秘書官の女性が駆け込んできます。
本来ならば会談中に割り込むなど失礼な話ですが、その様子を察したアルザードが報告をするよう、即座にうながします。
いわく、王都西方の村で件の病気が確認されたとのこと。
4カ所のうち3カ所は数人ながら、残る1カ所では村人のうちほぼ全員が病に倒れたと。
この時点でおそらくこの場にいる全員が、病気は不安からくるものではないだろうと思ったのではないでしょうか。

そんな話を聞いては黙っていられないおんぷや椛ですが、アルザードは伝染病だった場合のことを理由に、反対します。
しかしそれは命令などではなく、あくまでアルザード個人の意見と前置きしたうで、アスカに話を振るアルザード。
不機嫌きわまるアスカは、そのまま吐きすてるように「自分の思うままに動く」と宣言します。

謁見を終了し、帰路につくアスカたち。
慶はアルザードの対応に感銘をうけていますが、アスカは相変わらずアルザードへの批判を隠そうともしません。
アスカにしてみれば騎士の中の騎士どころか、この世で最低の男ですから、この物言いは当然なのでしょう。
ですが、それを知っているのはごくわずか。普段はアスカに従っているクレアでさえ、さすがにどこか困惑しているようです。
そんななんともいえない雰囲気のメンバーに近付いてくる男、リューク。
そういえば、後日会ったときには腕の怪我について言及するシーンがあった気がしますが、このときはそれについて触れられていませんね。
すでにメンバー全員がリュークにいい感情を持っていなかったので、なるべく直視をさけたというところでしょうか。
椛が咳をしたのをきっかけに、アスカがさっさと帰ることを選択したためもあるかもしれません。
アスカにしてみれば、すこぶる気分の悪いところへさらに気分を悪くするリュークが来たものですから、それはたまったものではないでしょう。

咳をする椛に、リュークは「お大事に」と声をかけるのでした。
それはまるで、その原因と行く末を知っているかのように。

…今日は、ここまでです。
次回…ですね。